2015年05月14日

【面接】あなたならどうする?

とある業界の面接を受けるとなぜか必ず聞かれる質問。

我が社はこんなことに困ってるんだけどあなたならどうする?

現在その業界全体で困っていることのようなので、
少しでも多くの人から問題解決のヒントを得たい気持ちはわかります。

しかしながら、ズバリ解決策提示して落ちた日には後々ライバルとなる会社を助けてしまうことになるし、
落としておいて面接官が自分の意見として社内で提案してしまうことも考えられます。
良い策が浮かんだ応募者は「採用されたらいくらでも提案しますよ」と言いたいのが本音です。

そもそも、情報が少なすぎて良い策が浮かぶことはほとんどありません。
その会社の内部の状況を知らない応募者は、だれでも思い浮かぶような当たり障りのない答えしかできないでしょう。
非常に無駄な質問といえます。

考え方が自社に近いかどうか
どういう考え方で問題に取り組むか

を見たいというのであれば解決済みの過去の問題でやればいいことで
現在進行形で困ってることを質問する必要はないわけです。

こんなことを聞いてくるような会社は本当に大丈夫かと心配になります。
posted by さかもと at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

【面接】なぜ他社ではなく我が社に?

これもよく聞かれる質問。
10社行くと3〜4社くらい聞いてくる感じでしょうか。

「他にもたくさん会社あると思うけど、なぜ他社でなく、我が社に応募したのですか?」

これ、介護やITなど応募者がいくらでも選べるような業界・職種ならわかります。
もしくは日本中の会社が一斉スタートの新卒採用の面接であれば。

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中途採用はタイミングなんです。
募集のタイミングと、それを見つけた応募者のタイミング。

ハローワークの検索機で直近一週間で検索かけて1社2社しかヒットしないような職種でこれ言われても

「同業他社は募集していなかったから」「ハローワークでヒットしたのが御社だけなので」

っていうのが本音です。

結局、他社と違う所、他社より優れている所に私は気づいてますよアピールすることになりますが、
これって“面接官が自社の良いところ言われて心地良いだけ”なんですね。
なんの判断にもなりません。
強いて言えば建前を言える人かどうかくらいでしょうか。

限られた時間でこんな質問をしてしまう会社はちょっと残念です。
posted by さかもと at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

【面接】自己紹介をしてくださいは今どき古い?

面接の最初の一声って緊張しますよね。
「まず、自己紹介からお願いします」
「最初に、今までの経歴をお話ください」

こう言われること、ありませんか?

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この質問、最近の面接ではあまり使われないようです。
履歴書・職務経歴書を読めばわかるので貴重な面接時間をそんなことに使いたくないというのと
応募者側から見て「この面接官は書類読み込んできてないな?」と思われてしまうからです。

職務経歴書のない新卒採用面接の場合は自己紹介が必要なのもわかりますが、
中途採用ではもっと聞かなければいけないことや、聞きたいことたくさんあるはずですよね?

面接官の言い訳として、経歴に嘘があるかもしれないから実際に言わせてる、というのもありますが、
それは職務について詳しく掘り下げていけばわかることなのでこの質問は不要です。

つまり、未だにこの質問をしているところは少し古臭い企業ということがわかります。
アイスブレイクを入れたら「職務経歴書を拝見しましていくつか質問させていただきたいのですが……」
とくるところのほうが採用の本気度が伝わってきますよね。

転職活動の際の企業判断に役立てていただければと思います。
posted by さかもと at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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